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TPC-H

PROTOCOL=IPC でディスク転送量7%アップ

TPC-Hベンチマークの続き

前回のSQLを見てみると、やはりTPC-H。TPC-Cとはぜんぜん違う。
実行結果もたくさん返される:

TPC-Cのときは:

ネットワークバッファを広げてみる。
sqlnet.ora


DEFAULT_SDU_SIZE=32768
RECV_BUF_SIZE=524288
SEND_BUF_SIZE=524288


Oracle用語集から

セッション・データ・ユニット(session data unit: SDU)
Oracle Netがネットワーク間でデータを転送する前にデータを配置するバッファ。Oracle Netがバッファ内のデータを送信するのは、データ送信が要求されたとき、またはバッファがデータでいっぱいになったときである。

hammeroraでTPC-Hベンチマークを再び行い、ディスク転送量をみる:

前回のほぼ最大が400MB/sから安定した420MB/s強に改善された。5%アップだ。

もう少し突っ込んでIPC接続でもテストをした(tnsnames.oraにORACLE2を追加):

試作機でTPC-Hベンチマークテストを行う

前回の続きでKingstonのお買い得SSD4本で構築したRAID-0のTPC-Hベンチマークを行った。

初めは、1セッション、パラレル度=6でテスト:

そのときのディスク転送量は:
300-400MB/s程度しか出ていない。

CrystalDiskMarkで計った限界量は
1GBのReadで最高522MB/sを出しているのに、およそ120MB足りない。

そこで、4セッションにして、もう一度実行してみた:

外部表 in SSD

TPC-Hの環境をKingstonのお買い得SSD4本で構築したRAID-0に構築した。
以前のCrystalDiskMarkの結果は以下のとおりだった(SATA直結のRAID-0、exFAT 512K):
比較対象としたのは、Western Digital社のWD6000HLHX。SATAIII 6Gb/秒で接続可能な10,000 RPMハードドライブ
CrystalDiskMarkの結果は以下のとおりだった:
150万件のORDERSを外部表として使う:


SQL> desc orders
名前 NULL? 型
----------------------------------------- -------- ----------------------------
O_ORDERDATE DATE
O_ORDERKEY NOT NULL NUMBER
O_CUSTKEY NOT NULL NUMBER
O_ORDERPRIORITY CHAR(15)
O_SHIPPRIORITY NUMBER
O_CLERK CHAR(15)