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In-Memory nonParallel + nocompressで16000qph達成

TPC-Hベンチマークの続き、

今までの結論は、

In-Memory nonParallelはTPC-Hの総合点には大きく貢献したが、実際のデータウェアハウスではParallel Queryの方が優れていることが確認できた。

もう少し、総合点を上げるためにIn-Memory nonParallelのテストを追加した。

Parallel Queryを速くするCompressオプションを外してみる。

1セッション COMPRESS:

NOCOMPRESSにすると

同時4セッションCOMPRESS:

NOCOMPRESSにすると

同時8セッションCOMPRESS:

NOCOMPRESSにすると

そして、Resut_Cacheを使った、今までの最高点:

NOCOMPRESSにすると

COMPRESSされたOracle BlockをUNCOMPRESSするCPU負荷がなくなったことが高結果の要因だと思う。
COMPRESSでディスクI/O回数を減らすコストの方がUNCOMPRESSのコストより数倍大きい。でも今回はディスクI/OゼロだからUNCOMPRESSの負荷が目立ったんだな。。。

今回の結果はあくまで参考値。
大規模データウェアハウス環境ではParallel Query効率化のためのCOMPRESSは非常に有効。
In-Memory nonParallelは、TPC-Hベンチマークの点数を上げるためには都合の良いテクニックだったけど、せっかくのSSD RAID0の意味がなくなっている。

因みに、Exadata1のTPC-Hベンチマークでは、sub partition(composit key)を使っているのでCOMPRESSは使えない筈。そしてV1なので、カラムCOMPRESSも使えない。